バリデーションセミナー2015に行ってきました。

「先日の土曜日に「認知症高齢者とのコミュニケーション法」バリデーションのセミナー行ってきました。

正直、バリデーションに関する知識は全くなく、「バリデーションとは、認知症の高齢者とのコミュニケ―ション法です。

認知症の高齢者に対して、尊厳と共感を持って関わる事を基本とし高齢者の自尊心を回復し、引きこもりの陥らないように援助します。」

という説明が頼りでした。

AMは関西福祉科学大学 社会福祉学部教授 都村尚子教授による「バリデーションへの誘い」の講義です。

バリデーション=認知症高齢者とのコミュニケーションを通して感情レベルに訴える方法論。

なるほど。人間は感情の生き物ですよね。最期を迎えるまで感情にアピールしていくケアなんですね。

言語コミュニケーション、非言語コミュニケーション。様々な触れ方。興味を惹かれます。

PMはバリデーションを創った、ナオミ・ファイル先生の講演。ナオミ先生が認知症の方っを演じながら、講義はスタートです。

バリデーションのテクニック

①センタリング…支援者自らが、精神統一する技法。ご利用者をしっかり知るために、鼻からゆっくり息を吸い込み、ゆっくり口から吐き出します。それを繰り返します。

②ご利用者をよく見る。

③距離・位置を合わせる。

④カリブレーション…クライアントの感情を観察し援助者が一致させるの意味。

時間に制限があり、全ては学べなかったのですが、今後2日間のワークショップ、バリデーションワーカー(インストラクター)コースがあるので詳しくはそちらでという事です。

感想としまして・・・・。支援の方法は自分自身が熱くなれるものを信じて極めろ。そして辞めないということですね。

ユマニチュードのジネスト先生も、バリデーションのファイル先生も30年以上信じたことをあきらめないで今の形にたどり着いたわけです。

どの方法に優劣はなく、自分自身が熱くなるものに精一杯である

『俺のユマニチュード』はどれくらい達成しているのかな、自問自答する毎日です。

ご利用者様がハッピーな笑顔を見せて下さるので達成度は置いといて、満足感はいっぱいです。

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コメント

  1. 山本より より:

    ユマニチュードもバリデーションも日本に最近入ったばかりの技術なんでネットで調べてもまだまだ実践してる施設が少ないのが痛いとこですね。少しずつ増えてるかもしれませんが。
     知識としては法人の研修って形で小耳に入れることはできても実際に現場でやるのは施設全体の方針でしっかり実践できる環境がないと難しいなと思います。
     150の技術を真剣に学びあえる場があればそれにこしたことないのですが。

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