耳をすませば

ユマニチュードの4の柱の中には「聞く」という言葉は入っていません。

でも「話す」の後には当然「聞く」という行為があるはずです。

「聴く」という表現の方が正しい表現なのかもしれませんね。

上手に思いを発信出来ない方でも、ユマニチュードの出会いのステップを重ねていけば何かしらの変化が生まれているはずです。

最近感じたことなのですが、ユマニチュードの浸透の妨げは「小さな変化に気付かないこと」にあるんじゃないかということです。

その「小さな変化に気付かない」ことが、ユマニチュードは効果がないというあきらめになって、声かけを続ける事をやめてしまう原因になっているのではないかという事です。

大きな声で独語がある人がいるとします。悪い言葉を発しているとします。私たちはそれを一言で「暴言がある人」と片付けていませんか?

声をかけてみて下さい。話を聴いて見てください。

ユマニチュードは関係を創る支援です。本当に向かい合わなければ絆はできません。

「不安だったのかな?」「何を訴えておられるのかな?」

耳を澄まして下さい。

私たちは介護のロボットではありません。あらかじめ用意されたルーティンの介護ではなく、その方にだけ伝わる何かや、その方が自分だけに発信している何かを感じれる筈です。

ブルース・リーの言葉じゃないですが「考えるな。感じろ。」ですよ!

私たちの優しさを込めた行動はあ絶対誰かが見ています。

だからやめないでください。あきらめないで下さい。

耳をすませば今までと違った声が聴こえてくるはず。笑顔と共に。

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コメント

  1. 中村 より:

    『ユマニチュード』=『人間らしくある』に共感している介護職員 38歳・男です。

  2. 中村 より:

    『ユマニチュード』=『人間らしくある』に共感している介護職員 38歳・男です。

  3. 中村 より:

    すいません。上二つのコメントはパソコン上の問題なのか一行だけ送っている状況です。もう一度送ります。

  4. 中村 より:

    『ユマニチュード』=『人間らしくある』に共感している介護職員 38歳・男です。

  5. 中村 より:

    何回もすみません…。やはり1行しかでないです…。こちらで消すことができずに、あたふたしてます…。

    御社にマイナスであればすぐ消して下さい。

    よろしくお願いします。

  6. 山本より より:

    今後ユマニチュードをかじってケアーに生かそうと思いますが、勉強できるとこが大阪にないのでそこがイタイとこです(-_-;)

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