遂に!!!!

先日、遂に念願のジネスト先生、本田先生にお会い出来ました。

先週の金曜日の夜に、初めての講演を聞かせて頂きました。講演の内容については、また少しづつご報告させて頂くことにします。何よりも今まで書き貯めてきたこのブログもジネスト先生、本田先生がご覧になっておられることに感動しました。

私の勤める社会福祉法人あかねでは「出合いのケア」と題しまして、今まで当たり前だと意識していなかった「お部屋に入る前にノックすること」「しっかりと同じ高さで視線を捉えること」「声かけにポジティブさを加えること」「笑顔でいること」の以上の当たり前の支援方法の徹底に取り組んでいます。

全く出来ていない訳ではなく、意識することに意味があるのです。

その為に私達は「出会いのチェックシート」を作りました。そのシートをジネスト先生、本田先生に見て頂くことが出来ました。

ジネスト先生には「素晴らしい!!」とお言葉を頂き、自信に繋がりました。

「俺のユマニチュード」が「ユマニチュード」に変わった瞬間でした。

今後もユマニチュードがもっと浸透するように努力して行きます。

興奮の中、とりあえずご報告でした。

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コメント

  1. 牧野 昌輝 より:

    意識することに意味がある・・・その通りだと思います。なんとか自分たちの施設でもユマニチュードに取り組めないかと、「見つめること」から始めてみましょうと呼びかけてみました。が、大規模な施設で、どうしたら全職員に周知できるかといったところからの課題があります。神林様の施設では、どのように始められたのでしょうか?また、それを皆で考えることにも意味があると思いますが、「出会いのチェックシート」とはどのような内容なのか、参考までに聞かせてもらえたらと思います。

    • 神林正樹 より:

      投稿ありがとうございました。ユマニチュードのテクニック自体「見る」「触れる」「話す」「立つ」の今までやってきたことで構成されている為、「意識すること」を軽視するスタッフも多いのが現実です。ユマニチュード講演でジネスト先生のまとめた資料の中にユマニチュードの効果をまとめたグラフがありました。「暴言がなくなったか?・暴力行為がなくなったか?」についてまとめたシンプルなグラフでした。周辺症状について細かく変化の統計を取ろうと試行錯誤していましたが、まずはシンプルに暴言・暴力に的を絞ってデータを出していく予定です。
      「出会いチェックシート」もシンプルなものです。ユマニチュード入門からピックアップした7つの項目「3回ノック・正面からの声かけ・視線を捉える・目があったら一息つくぐらいで話しかける・いきなりケアの話しはしない・プライベートな領域から遠い場所から触れる事・前向きな言葉を使う」を自己チェック・他人チェックで表に記入するものです。
      多くのスタッフは自己チェックOKなのですが、いざ他人の目から見ると出来ていないということが表面化されていきます。
      新たに私達の取り組みでは「ユマニチュード啓蒙ポスター」を実行中です。施設の入り口に掲示することで、ご家族様の目につき、ユマニチュードを実施せざるを得ない状況を作って行きます。まだ答えは出ませんが続けることあるのみでやって行きたいと思います。

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