心が折れないように

KQ023_350A

皆さん毎日の支援でどれだけの時間、「視線を合わせる」という事を意識していますか。食事の支援をしているのに、ご利用者様よりお皿を見ている時間が長くないですか。おむつの支援では視線をあわさず、お尻にだけ注目していませんか。

ユマニチュードは「見る」「触れる」「話す」「(残存能力を活かし)立って頂く」の4点が基本です。この基本を以前から知っていること、当然の事と思ってユマニチュードに響かない方は大勢いらっしゃいます。

ここで「ユマニチュードをする」と考える事でアンチの方は抵抗があるかもしれませんが、もう一度その当たり前のこと振り返って支援してみてはいかがでしょうか。

いきなり声かけしていませんか。優しい声かけでも、受け入れ頂くためには少し遠くから声をかけて視線を合わせることが重要ですね。

出合いを意識したテクニックは他に見られないものだと思われます。

失敗しても「出合いのテクニック」がもう一つだったのかななど、細かいテクニックを見直すことで、心を折らないように続けてみて下さい。

まだ「ユマニチュード入門」が出版されて半年あまり。もう一度読み直してみてみると、ユマニチュードは効果が無いと考える事はまだ早いと思えるのではないでしょうか。

 

シェアする

フォローする

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です