「ケアマイスター制度」はキャリアパス要件に適合した制度
平成21年度から介護スタッフに対する賃金条件の改善等を目的として実施されている「介護職員処遇改善交付金事業」の交付条件として、平成22年10月以降キャリアパス要件が導入されます。ケアマイスター制度はこのキャリアパス要件に適合した制度であり、介護スタッフの知識・技術を計画的、継続的に研修、指導、評価することによってサービスの質やスタッフの資質の向上、資格取得等のキャリアUPを実現しています。
「社会福祉法人あかね」の介護技術認定制度「ケアマイスター制度」について
社会福祉法人あかねの「ケアマイスター制度」とは、より高い水準の会社づくりを目指し、会社一丸となって介護知識・技術の高水準・均一化をはかり、介護のプロ集団として他の法人との差別化を図るために創設したスキル認定制度で、スタッフの介護技術レベルがどの程度にあるか、5段階で認定するものです。
試験内容は介護福祉士、国家試験・介護支援専門員受験に準じており自動的に資格取得試験にむけての勉強ができるようになっています。
試験は、年に1回(グレードにより2回)、筆記試験と実技試験で構成されており、各グレードによって、クラスの定義、受験レベル、受験資格などを定めています。(詳しくは各クラスのページをご参照下さい。)
ケアマイスター制度の目的
- 新人スタッフや利用者・ご家族がスタッフの経験年数や技量を認知でき、質疑すべき対象者がわかりやすく、不安解消、安心できる職場へつなげる。
- 試験を筆記・実技で構成することで、知識と技術ともに向上を図れる。
- 筆記試験はクラス別に国家資格・ケアマネジャー試験の内容に準じており、自動的に試験に向けた学習ができると共に、合格率向上にも寄与する。
- 試験には会社理念やスタッフ規範を含み、全社員への浸透をはかることができる。
- 5段階のクラスを設定することで、毎年目標を持って取り組むことができる。