四分法

経営陣が会社運営をする上でもっとも大切にしている考え方です。

四分の一を以って、お客様と従業員満足のために為し

四分の一を以って、事業の発展のために為し

四分の一を以って、社会における役割を果たすべく奉仕し

四分の一を以って、不時の用意に備える

我々は四分法の精神に則り、社会性と永続性のある企業を目指します。

※「四分法」は、以下の教えを解釈し、まとめたものです。

「四分法」

「蜂が食物を集めるように働くならば、かれの財はおのづから貯蓄される。あたかも蟻塚が高められるような物である。この様に財を集めては、家族によく利益をもたらすがよい。その財を四分すべし、その四分の一をもって自己の生活をなし、四分の一を以って自己の事業を経営し、四分の一をもって社会の公共事業に奉仕し、最後の四分の一を貯えて、利殖をはかり、不時の用意に備えておけよ」こうした生活をすれば一代、安楽にすごして行くことが出来るであろう。

「若しそれが出来ぬような収入の少ない時は、四分の二を自己の事業に投じてよい。その代りに四分の一の生活費と貯蔵の四分の一とは動かしてはならぬ」このことを常に念頭に於いて自己の職業に全生命をぶちこんで、あせらず、なまけず、しんぼうづよく、生活して行くなれば、必ず将来この理想は実現できるという希望をもつことが大事である。自己の与えられた職業を仏道と心得て、因果の理法を信じ「正直」「親切」「勤勉」にくらすところ、自ら経済も豊かになり、人生は苦は苦ながら、苦の底に楽しみを感じ、幸福な家庭生活を送ることができるであろう。

釈尊 経済生活の教えより