http://www.powerreha.jp/aboutPowereha.html
パワーリハビリテーションは、老化や器質的障害により低下した身体的・心理的活動性を回復させ、自立性の向上と高い生活への復帰を目指すリハビリテーションの新しい手法。日本でリハビリの専門職の手によって開発された、マシントレーニングを中心とした運動プログラムで、まさに老化に対するリハビリテーションです。
パワーリハビリテーションは、筋力強化を目的としたプログラムではありません。
パワーリハビリテーションは、マシントレーニングを軽負荷で行い、全身各部の使っていない筋を動かします。それにより、「すたすたと歩けるようになった」というような動作性・体力の改善、「外出するようになった」といった心理的活動性の改善が得られます。
パワーリハビリテーションが心臓に与える影響は「入浴」より軽く、運動によるリスクはほとんどないといえます。
身体の動きが良くなった、疲れにくくなったという動作・体力の改善は、「自己認識・自己概念」に変化をもたらし、自信もついてきます。自信がつくことにより、行動の変化も生まれてきます。
また、パワーリハビリテーションのような軽い有酸素運動の時に、神経から放出される物質には、「うつの改善」など心理的効果も発揮します。
パワーリハビリテーション実施後に趣味であった社交ダンスや登山、絵画を再び行うようになったなど、数々の行動変容が報告されています。