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2011年3月11日(金)に発生しました「東北地方太平洋沖地震」の被災地の皆さまに、心からお見舞い申し上げます。
この度の震災における被災者の生活再建を支援するために、被災地の方々に対し、社員住宅付き雇用を行います。

被災地からあかねへ入社

被災地雇用を実施し、これまでに2名が入社しました。今回はそのひとり、家族3人で宮城県から姫路に移住、介護福祉施設 「銀の櫂(ぎんのかい)」へ入社した七海(ななうみ)君に震災にあった時の気持ちやあかねとの出会いを聞きました。

hisaiti_img1震災当時と被災地の現状

私は、宮城県石巻市で今回の震災にあいました。未だかつて経験した事の無い揺れ、その数分後に大きな津波が街を襲ったのです。電気、水道、ガスその他あらゆる物が使えない状態になり、3月の寒く、雪が降りしきる中での避難生活が始まりました。全国からの暖かい支援のおかげで1ヶ月余りでライフラインは復旧するも、津波で流された瓦礫の山だけは無くなることはありませんでした。そして未だ避難生活を余儀なくされている方々が大勢いて、復旧は全く進んでいない現実があります。

被災地雇用との出会い

私と妻は今回の被災で職を失い途方に暮れていました。悩み抜き宮城の地を離れる事にしたのは、子供の今後を考えた末の決断のでした。きっかけは、石巻市のハローワークで、あかねの『家族での受け入れが可能な被災地雇用』を見つけたことです。すぐに妻と相談し、応募を決断。数日後、本部長からお電話で暖かいお言葉を頂き、私の決意は一層強くなり、姫路に引っ越してきました。

hisaiti_img2「あかね」のみなさんへ

引っ越してきたのは5月25日。右も左も分からずに飛び込んできて、6月1日から銀の櫂の職員として働き、全く未経験の私に親切丁寧に指導して頂きました。まだ3ヵ月余りですが、色々な仕事をさせて頂き日々充実した毎日を送っています。 電話だけのやり取りで未経験者の私に機会を与えて下さった本部長をはじめ、スタッフの皆様に恩返しが出来るよう日々努力し、「あかね」全体を盛り上げていきたいと思います。

 

 

被災地からの雇用を実施

震災における被災者の生活再建を支援するために、被災地の方々に対し社員住宅付きの雇用を実施しております。

 主にケアワーカーを募集します。勤務候補地は兵庫県尼崎市、姫路市、川辺郡猪名川町となります。応募対象者は主に東北地方で生活を送る被災者の方々を対象とします。社員住宅を完備しておりますので、単身からご家族での移住も安心です。

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