当社ではより質の高いケアを目指す取組みとして、「ユマニチーム」を立ち上げ、ユマニチュードの実践に取り組んでいます。

ユマニチュード(Humanitude)はイヴ・ジネストとロゼット・マレスコッティの2人によってつくり出された、知覚・感情・言語による包括的コミュニケーションにもとづいたケアの技法です。この技法は「人とは何か」「ケアをする人とは何か」を問う哲学と、それにもとづく150を超える実践技術から成り立っています。認知症の方や高齢者のみならず、ケアを必要とするすべての人に使える、たいへん汎用性の高いものです。

これまでの実践で、効果のあったご入居者のご家族からお手紙をいただきました。

このところ母に会うと、以前より落ち着いている様子に驚いております。
以前の母は、触れられることに嫌悪感があり、特に衣服の脱衣、トイレ介助への抵抗が激しく、大変だったと思います。入所当初、本来は大好きであったはずの入浴を、激しく抵抗する母を不憫に思い、また、同時にスタッフさんには非常に申し訳なく思っておりました。

~中略~

「男性スタッフを嫌がる傾向」も改善されたようです。以前は女性スタッフさんにお願いしていたのですが、ある時男性スタッフの母へのトイレ介助がとてもスムーズで、「え?もう終わったんですか?」とびっくり。
それが何度もありました。
今では女性スタッフさんだけでなく、男性スタッフさんにも安心して「トイレ、お願いします!」と言えるようになりました。

アマルネス・ガーデンのユマニチームスタッフによるブログがスタートしました!

俺のユマニチュード